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ふくや
先代社長のの川原さんが博多中洲から「辛子明太子」を全国に広め博多名産にした正真正銘の元祖。今度は贈り物だけではなく「辛子明太子を日本中の食卓に!」が目標だそうだ。
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稚加栄 天神からすぐそこ「大名」にある。博多に来た人が必ず行くおいしい魚が食べれるお店。辛子明太も。
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千鳥屋
千鳥饅頭は飯塚が発祥の博多銘菓です。炭鉱が華やかだった時代に甘い饅頭がとても喜ばれたそうです。博多銘菓になったのは昭和24年。東京、大阪にも進出?繊細なしろあんがとてもおいしい饅頭です。
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石村萬盛堂
博多銘菓「鶴の子」。和製マシュマロの元祖。卵の白身に見立てたマシュマロの中に黄身に見立てたあんが入り独特の歯ざわり、舌触り。洋菓子「ボンサンク」も萬盛堂がやってます。石村社長がホワイトデー(マシュマロデー)の仕掛け人。
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風月
天神に戦後初のカフェを始めた。福岡文化人たちの溜まり場であった。おすすめは「雪うさぎ」、とてもかわいくておいしい。100円シュークリームも有名。 |
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黒田の殿様に勧められ「最中黒田五十二万石」をつくり一躍有名になった。現16代が筑紫もちを発案したのが昭和51年。懐かしいきなこもちがモチーフ。「万葉の詩がきこえる-筑紫もち」のキャッチフレーズは郷土の歴史と自然へのこだわりだ。素材にこだわり、本当においしい、感動があるお菓子づくりを目指す。
五十二万石本舗、如水庵。 |
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にわかせんぺい東雲堂
博多にわかの面をそのまませんぺいに。博多ではせんべいをせんぺいって言うんです。「博多にわか」とは、世相やお上を博多弁と掛ことばで風刺をする博多の伝統芸能です。
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ひよこ吉野堂
お子様が喜ぶかわいいひよこのかたちのお饅頭です。大正元年創業。 |