「博多学」INDEX
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「博多学」やら、ちょっとぎょーらしか(大げさな)名前ですんまっせん。博多には商人の町だからこその行事や風習が多くあります。伝統を守りながら知恵を働かせ時代とともに変化対応していくしたたかさが博多商人といえます。
はかたの行事や風習ばぼちぼちいれますけん時々見にきて下さい。
リンクが張っていないところは工事中です。すんまっせん。
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●博多祇園山笠 (7月1日―15日早朝)大黒流れ寿通りのサイトです。
●飾り山笠 新天町飾り山笠の歴史。戦後初めて飾り山笠を復活しました。
●放生会 (9月12日―18日筥崎宮)「なしも柿もほうじょうや」っていいます。
●せいもん払い (11月下旬福博商店街)せいもん払いってなーに?博多商人がお客様に感謝のお祭り
●厄八幡 (12月31日若八幡宮)大晦日には必ずお参りします。
●はこざきさん
博多学関連リンク
博多商人伝(九州読売)
かつて「商(あきない)」は「道(どう)」であった。それを信じていた男たちがいた。博多―。奴国(なこく)から2000年、海に開いたこの町の歴史は、交易とともにあった。
WEB博多もん
博多弁、街角アート、 街角写真集、ちんちん電車線路図などなど、もりだくさんのホームページです。
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まだまだありますばってんぼちぼち入れます。
ふくや
先代社長のの川原さんが博多中洲から「辛子明太子」を全国に広め博多名産にした正真正銘の元祖。今度は贈り物だけではなく「辛子明太子を日本中の食卓に!」が目標。 |
博多人形
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博多みそせんぺい |
鶴の子萬盛堂
博多銘菓「鶴の子」。和製マシュマロの元祖。卵の白身に見立てたマシュマロの中に黄身に見立てたあんが入り独特の歯ざわり、舌触り。洋菓子「ボンサンク」も萬盛堂がやってます。石村社長がホワイトデー(マシュマロデー)の仕掛け人。
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如水庵
五十二万石、筑紫もち。 |
にわかせんぺい東雲堂
博多にわかの面をそのまませんぺいに。博多ではせんべいをせんぺいって言うんです。「博多にわか」とは、世相やお上を博多弁と掛ことばで風刺をする博多の伝統芸能です。
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博多織 |
千鳥屋
千鳥饅頭は飯塚が発祥の博多銘菓です。炭鉱が華やかだった時代に甘い饅頭がとても喜ばれたそうです。博多銘菓になったのは昭和24年。東京、大阪にも進出?繊細なしろあんがとてもおいしい饅頭です |
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お問合せ先:
(株)しばた洋傘店
福岡・天神・新天町
Email :
shibata@hakatakasaya.jp
Phone:092(741)1771
Fax : 092 (712) 6604
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